28日、パレスチナ自治政府のアッバス議長はナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺について、「現代犯罪史上最も極悪非道だ」と非難しました。
同議長による最も強い調子の発言の一つですが、ユダヤ人国家イスラエルではこの発言にまちまちな反応です。アッバス議長はこの発言に先立つ数日前、急進的なパレスチナの一派ハマスとの間で統合政府の樹立で合意したと発表し、イスラエルを激怒させました。
イスラエルのネタニヤフ首相は、アッバス議長は非難発言によって国際社会を懐柔しようとしているとの見方を示しました。
