パリの観光名所のノートルダム大聖堂は、4年前の2019年に大規模な火災で屋根などが焼け落ち、再建工事が進められています。
来年12月8日の一般公開の再開まで1年となるのにあわせマクロン大統領が8日、大聖堂を訪れ、骨組みが再建された高さ90メートルほどのせん塔の最上部にある足場に登り、工事を視察しました。
来年12月8日の一般公開の再開まで1年となるのにあわせマクロン大統領が8日、大聖堂を訪れ、骨組みが再建された高さ90メートルほどのせん塔の最上部にある足場に登り、工事を視察しました。
マクロン大統領は「再建は予定通りだ。フランスじゅうの建築家がすばらしい仕事をした」と述べるとともに、ステンドグラスの一部について新たなデザインを公募する方針を明らかにしました。
具体的には大聖堂の南側に設置されている19世紀の6枚のステンドグラスを別の場所に保管したうえで、現代的なデザインの案を募るということです。
具体的には大聖堂の南側に設置されている19世紀の6枚のステンドグラスを別の場所に保管したうえで、現代的なデザインの案を募るということです。
マクロン大統領は「21世紀のシンボルを刻む」と説明していますが、大聖堂の再建をめぐっては、火災の直後に建物の新たなデザインを一度公募したものの、反対を受けて撤回した経緯もあります。
70代の女性は「フランスにはすぐれた職人がいるのですばらしいものになるだろう」と話していたほか、20代の別の女性は「案にもよるが、大聖堂の雰囲気を壊してほしくない」と話していました。(NHK)
70代の女性は「フランスにはすぐれた職人がいるのですばらしいものになるだろう」と話していたほか、20代の別の女性は「案にもよるが、大聖堂の雰囲気を壊してほしくない」と話していました。(NHK)
