ガザ地区北部で支援物資の輸送トラックを取り囲むパレスチナ人を映した映像の静止画像=AFP/TTXVN |
ハリス副大統領は、アラバマ州セルマでの演説で、「戦闘休止中には人質の解放や多額の支援物資の供給が行われるべきだ」と述べました。彼女はハマスに対し、戦闘休止案を受け入れるよう求めました。また、アメリカ政府高官は2日、イスラエル政府が大筋で同意したと発表しています。
一方で、ハリス副大統領はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ政権に対して、「ガザへの支援物資の供給を大幅に増やすために追加の手段を講じる必要がある。言い訳は通用しない」と述べました。
ハリス副大統領はまた、通行可能な国境検問所の増設の必要性を強調し、「支援物資の輸送に不要な制限を加えてはならない」と述べました。イスラエル政府に対するアメリカ政府高官の発言は、これまでで最も強硬なものとなります。(AFP通信)

