アメリカのドナルド・トランプ前大統領(左)とカマラ・ハリス副大統領(写真:THX/TTXVN)

CNNテレビが25日に発表した調査結果でも両候補が47%と接戦のままです。選挙戦は最終盤に入り、依然としてつばぜり合いの様相を呈しています。

ニューヨーク・タイムズ紙は今月20~23日に調査を実施しました。9月下旬から10月上旬に行った前回の調査ではハリス氏が3ポイントリードしていましたが、同紙は最近の選挙で民主党候補が敗北しても総得票数で上回る傾向があるとし、ハリス氏が苦戦を強いられていると指摘しています。

また、CNNの調査では、2%が投票先をまだ決めていないと回答し、9%が今後も支持を変更する可能性があると答えました。

大統領選は総得票数で勝敗が決まるのではなく、各州と首都ワシントンに割り当てられた大統領選挙人(計538人)の過半数である270人の獲得を目指して争われるため、激戦となっている7つの州の結果が選挙結果を左右するとみられています。(産経新聞)