11日と12日の両日、北部山岳地帯ハザン省の仏教会はビスエン県の戦没者共同墓地で戦没者の冥福を祈り、蝋燭を灯す儀式を行ないました。儀式には国内各地の仏教徒や復員軍人ら数千人が参列しました。この儀式は7月27日のベトナムの傷病軍人・戦没者の日を記念して、祖国の防衛闘争で犠牲となった兵士を偲ぶため、毎年行なわれています。

なお、ビスエン県の戦没者共同墓地には戦没者1700人あまりの遺骨が安置されています。これを機に、ハザン省の仏教会は地元の傷病軍人、戦没者の遺族、革命功労者に50人分の贈り物を渡しました。