当局は同日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で2回連続の利上げ見送りを決めました。

議長は会合後の記者会見で、「われわれが答えを求めているのは『さらに引き上げるべきか』という問いだ」と述べるとともに、「ペースを落とすことで、一段の行動が必要な場合、どの程度の行動がさらに必要なのかよりよく認識できている」と話しました。

FOMCは同日まで2日間の日程で開いた会合でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを5.25-5.5%に据え置きました。当局者は声明で、もう1回の利上げの可能性を残しつつも、最近の米中長期国債利回りの上昇で追加利上げの誘因が減じる可能性を示唆しました。(bloomberg.co.jp)