(AFP/TTXVN撮影) |
まだ完全には鎮火しておらず、消防が焼失地域の周辺のパトロールを続けています。現場には、軍や連邦政府からの要員が続々と到着し、救助と捜索活動にあたっているということです。
地元警察はこの日、死者のうち2人の身元を確認。行方不明の家族がいる人に対しては、身元確認のためにDNA鑑定に協力するよう呼びかけました。現場では犬を使った捜索も続けているが、捜索を終えたのは全体の3%にとどまるため、今後も犠牲者数は増えることが予想されるということです。
マウイ島では8日未明から、島内の複数の箇所で火災が連続して発生し、最も甚大な被害を受けたのは、かつてのハワイ王国の首都でもあるマウイ島西部の町ラハイナでした。島全体の被害総額は、60億ドル(約8700億円)に迫る見通しだということです。(朝日新聞)

