8日午後、ホーチミン市で、同市人民委員会と韓国・江原道(カンウォンド)行政府は両地方の友好協力関係の樹立に関する覚書を締結しました。

これによりますと、双方は、医療や、バイオテクノロジー、エネルギーをはじめ、あらゆる分野で協力を促進します。

調印式で、ホーチミン市人民委員会のグエン・タイン・フォン委員長は、「この協力覚書の調印はベトナム・韓国関係における重要な節目となり、両国間の戦略的パートナーシップ、及び、ホーチミン市と韓国の各地方との協力の発展に貢献する」と強調しました。

フォン委員長は、「バイオテクノロジーや、医療、エネルギーなどホーチミン市が投資をアピールしている分野が江原道の強みであることから、双方の協力は効果をあげるだろう」と語りました。

一方、江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事は、「江原道とホーチミン市との友好協力を良好に発展させるために取り組む」と確約しました。