Dương Giang/TTXVN撮影

席上で発言に立ったチン首相は、今年上半期のGDP=国内総生産の伸び率が3.8%、輸出総額が約250億ドル、外国直接投資の誘致額が20億ドルを超えたことなどの成果を高く評価しました。

また、今後の方向性と任務について、ホーチミン市は引き続き新型コロナウイルス感染症や、デング熱、サル痘などの予防対策を効果的に展開するとともに、保健省のガイダンスに基づいてワクチン接種を加速させ、経営生産活動に便宜を図り、同市行政府の質の向上、投資経営環境の改善などに集中する必要があるとしています。

そのほか、ホーチミン市は、インフラ整備、デジタルトランスフォーメーション、デジタル行政府、デジタル経済、デジタル社会、スマートシティの構築を推進するために、公共投資支出実行を加速し、社会的リソースの活用を強化する傍ら、市民の生活改善、革命功労者向けの優遇政策、政治的安定の維持、社会秩序の確保などに関心を寄せることも重要だとしています。

さらに、チン首相は、近日中に、政府がホーチミン市環状道路3号線、タンソンニャット国際空港の第3旅客ターミナルなどの重点建設プロジェクトの進捗を加速させるために、幾つかの決議を発布することを明らかにしました。