ベネズエラでは、アメリカの支援を受けるグアイド国会議長が暫定大統領に就任すると宣言して、現職のマドゥーロ大統領に対抗しています。
ベネズエラの捜査機関はグアイド国会議長が憲法を妨害する行為を指揮しているとして、29日、銀行口座を凍結し、ベネズエラからの出国を禁止しました。
グアイド国会議長はこの決定を批判し、30日、ツイッターでアメリカのトランプ大統領から直接電話を受けたことを明らかにしました。
そのうえで「暫定大統領への就任を認めてくれたトランプ大統領に感謝しています。トランプ大統領は、私たちの民主的な活動に人道的な支援を行うと約束してくれました」とコメントし、反政府デモに参加するよう呼びかけました。(NHK)