南米のベネズエラで2回の大きな地震が起き、これまでに1430人の死亡が確認され、今も生き残った人の捜索活動が続けられています。こうしたなか、アメリカのトランプ政権の高官は27日、ベネズエラに対して、今週中にも数億ドル規模の追加支援を行う方針を明らかにしました。

ベネズエラでは24日の地震で大きな被害が出ており、アメリカ国務省は地震の直後に1億5000万ドルの支援を発表していますが、今回の追加支援はこれに続くものとなります。

アメリカ政府は現在、ベネズエラのデルシー・ロドリゲス大統領代行や国際社会のパートナーと連携し、地震への対応を支援しています。現地では、アメリカのバージニア州やロサンゼルス市から派遣された捜索救助チームが、崩れた建物の下敷きになった住民の救助活動を進めているほか、27日にはマイアミからも新たな救助隊が現地に到着しました。