かつて豊かだったベネズエラは現在、食料や医薬品、せっけんやトイレットペーパーといった生活必需品の深刻な不足に苦しんでいます。

これまで支援物資の受け入れを拒否してきたマドゥロ大統領は方針を転換させ、政府と赤十字が「UN=国連機関と協力し、国内に持ち込むことが可能なすべての人道支援物資を搬入することに合意した」と、国営テレビとラジオを通じて発表しました。

マドゥロ氏はベネズエラが人道危機に陥っている事実はないと否定し、経済的苦境に追い込まれているのはアメリカの制裁のせいだと訴えています。