(写真:AFP/TTXVN)


(共同)ケリー米国務長官は4日、シリア情勢の打開に向けたロシアとの協議を米政府が中断したことに関し「(米政府は)和平の追求を諦めない」と述べ、アサド政権に協力するロシアを無責任だと批判しました。訪問先のブリュッセルで講演しました。

ケリー氏は、アサド政権が国内で化学兵器の塩素ガスを使い続けているなどと非難し、ロシアは見て見ぬふりをしていると批判しました。「シリアとロシアの戦闘機の飛行を禁じる区域の設定を含め、シリア全土での停戦実現を目指し続ける」と強調しました。