9月にアゼルバイジャンが軍事作戦を行い、アルメニア系勢力が事実上降伏した停戦合意以降、両国政府が和平に関して具体的な文書を出すのは初めてとみられます。
共同声明は、ソ連時代末期から続く領土紛争を念頭に「この地域に待望の和平を達成する歴史的な好機がある」と強調しました。交渉で合意した信頼醸成措置として、それぞれが捕虜としていたアゼルバイジャン兵2人とアルメニア兵32人を解放したと明らかにしました。(時事)