ベラルーシ西部フロドナ周辺で、ポーランドとの国境付近に集まる移民たち=PAP/TTXVN |
ベラルーシのルカシェンコ大統領とドイツのメルケル首相は15日、電話協議を開きました。
インタファクス通信によりますと、ベラルーシが国境を接するポーランドのほか、リトアニア、ラトビア国境に集まっている不法移民の状況について協議しました。問題を解決するための方法について議論したといい、今後の協議の継続にも合意しました。
ロシアのプーチン大統領は国営テレビのインタビューで、ベラルーシを経由してドイツに向かう不法移民について、メルケル氏とルカシェンコ氏が「お互いに話し合う準備ができていると思う」と解決に向けた進展に期待を示していました。
15日にはプーチン氏とフランスのマクロン大統領が電話で協議し、不法移民の問題について議論しました。ロイター通信によりますと、プーチン氏はマクロン氏に対し、「この危機に終止符を打つ必要があると理解している」と伝えました。(日本経済新聞)

