ロシアのラブロフ外相(写真:Anadolu)

3日にはロシアの首相がベラルーシを訪れることになり、両国が再び接近しています。

外相会談後に記者会見したロシアのラブロフ外相は、「外国からベラルーシの合法的な政権にかけられている圧力を非難する」と述べました。ベラルーシのマケイ外相も「特に国外で組織されたいかなる革命的動乱にも断固反対する」と語りました。

8月9日の大統領選では、ルカシェンコ氏が80%の得票率で6選を決めたと発表されましたが、政権側による不正があったとして、同氏の辞任要求を強める抗議デモが広がっています。両国外相の発言には、抗議デモの続行を訴える国外の反体制派や、反体制派を支持する欧米諸国の動きをけん制する狙いがあります。(nikkei.com)