昨年7月に発足した左派のカスティジョ政権は政権基盤が脆弱で、野党の圧力で閣僚が次々と辞任しました。チャベス氏は16ヶ月で5人目の首相となります。

弁護士出身で女性のチャベス氏は、カスティジョ政権で労働・雇用促進相、文化相を務めてきました。汚職疑惑が報じられており、議会との対立解消に向かう可能性は少なそうです。

トレス氏は議会での信任投票の実施を目指しましたが、実現しなかったことで辞任を決めたということです。