
第4回核安全保障サミット(写真:ロイター)
アメリカのホワイトハウスは10日、第4回核安全保障サミットを首都ワシントンのワシントン・コンベンション・センターで来年3月31日から2日間の日程で開催すると発表しました。
オバマ大統領は「核兵器なき世界」実現に向けた姿勢を明確にし、核問題への取り組みを政権の「遺産」としてアピールしたい考えです。来年5月に三重県で開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の際の広島、長崎の被爆地訪問につながるかも注目されます。
ホワイトハウスは声明で「核テロは最も差し迫った最大の脅威」と表明しました。核物質の密輸や核テロの試みを阻止するための議論を深めると強調しました。
