ルオン氏(dangcongsan.vn撮影)

式典で発言に立った国家結核防止対策プログラム担当委員会のディン・バン・ルオン委員長は、ベトナムは、結核と多剤耐性結核の患者数が世界30カ国の中で11位に立っていると明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムは今年の世界結核デーのテーマを『そうだ!ベトナムは結核を終息させる可能性あり』に定めています。これは、結核防止対策に対するベトナムの努力、決意、渇望を示しています。同時に、このテーマは、ベトナムにおける結核終息の目標は達成できるということを改めて確認することが狙いです」

一方、WHO世界保健機関ベトナム事務所のアンジェラ・プラット所長は、今年のテーマは、2035年までの結核終息をめざすベトナム政府の結核国家戦略計画に合致していると確認すると同時に、結核防止対策においてベトナムが収めた成果を高く評価しました。