写真: chinhphu.vn
レ・ミン・フン首相は、北部山岳地帯ラオカイ省ムオン・クオン村のムオン・クオン寄宿制小中一貫校に設けられた中央会場で行われた、新学年の始業を告げる式典に出席しました。
党と国家の指導部を代表して挨拶したレ・ミン・フン首相は、今回の始業式は、新学年のスタートだけでなく、国境地域の子どもたちにより良い学習・生活環境を提供する、立派で近代的な学校の完成をともに祝う特別な機会でもあると強調しました。
また、ベトナムは、発展し、強く豊かな国を目指して新たな発展段階に入っているとしたうえで、教育は一歩先を行き、国の発展を支える基盤と重要な原動力にならなければならないと述べました。
(テープ)
「2026~2027年度は、ベトナム共産党第14回全国代表大会の決議を実施する最初の年度です。考え方や取り組み方、そして質を刷新し、教育・訓練の発展に大きな変革と飛躍をもたらす年にしなければなりません。一つ一つの学校や教室、一人ひとりの教師や児童・生徒・学生、そして教育界全体で、実質的な改革を進める年にする必要があります。学校を、親しみやすく、安全で健全な、人を大切にする教育環境として整え、児童・生徒が尊重され、創造性を伸ばし、夢を育める場にしていかなければなりません」
続いて、レ・ミン・フン首相は党と国家の指導者らとともに、各会場の代表者と、国境地域に建設された寄宿制小中一貫校の落成を祝うテープカットを行いました。
全国の各会場では、校長たちが一斉に太鼓を打ち、2026~2027年度の新学年の始まりを告げました。
