ウィックス氏が2026年に駐ベトナム米大使に着任していることも確認できます。
トゥック副首相は、ベトナムは一貫してアメリカを最も重要な戦略的パートナーの1つと位置づけていると強調しました。そのうえで、包括的な戦略的パートナーシップの枠組みが持つ戦略的な価値を十分に生かし、両国の協力をさらに深化させたいとの考えを示しました。
特に、経済・貿易・投資を引き続き協力の原動力とするとともに、科学技術、イノベーション、人材育成を戦略的かつ長期的な協力分野として発展させたいとしています。
また、トゥック副首相は、ジェニファー・ウィックス大使に対し、両国のハイレベル交流を促進するとともに、これまでの合意事項を着実に実行するよう求めました。
そのうえで、ベトナムとアメリカの関係が安定的かつ長期的に発展し、両国民に具体的な恩恵をもたらすとともに、地域の平和と安定、発展にも貢献することへの期待を示しました。
一方、ジェニファー・ウィックス大使は、アメリカは「強く、独立し、自立した、繁栄するベトナム」を支持する姿勢を改めて示しました。
そのうえで、経済・貿易分野での協力を任期中の最優先事項と位置づけるとともに、ほかのあらゆる分野でも協力をさらに広げていく考えを示しました。