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11日、ハノイで行われた会談で両大臣はそれぞれの国の状況を通知し、両国の包括的パートナーシップの強化措置や地域と国際問題について話し合いました。

ソン大臣はアルゼンチンとの友好と包括的パートナーシップを重視し、両国の強みと潜在力に基づき、協力関係を深化させたい意向を表明しました。また、アルゼンチンに対し、CELAC=ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体の輪番議長国としてASEANとの関係の強化を働きかけるよう提案しました。一方、カフィエロ大臣はアジア太平洋に関わる政策にベトナムとの関係を強化する意向があると明らかにし、二国間、及び多国間の面で両国の協力関係を強化・拡大することで一致しました。

また、両大臣は今後、政治、外交、経済、農業、科学技術、文化、スポーツ、観光で協力を促進することで合意しました。

訪問を機に、カフィエロ大臣はファム・ミン・チン首相を表敬訪問し、グエン・ホン・ジエン商工大臣と会見した他、ハノイのいくつかの文化遺跡や観光スポットを訪れました。