ラジャラム・パンダ教授=Huy Lê/TTXVN |
先ごろ、インド世界問題評議会、およびニューデリーにある政策研究センターの元メンバーであるラジャラム・パンダ教授はベトナム通信社ニューデリー支局の取材に対し、次のように語りました。
「ベトナムはASEANの課題を解決するため、主体的にいくつものアイディアを打ち出してきました。新型コロナウイルス感染症が発生した最初の数か月でベトナムの対応策は早急で適切であると評価されるとともに、ベトナムはASEAN諸国にとって学ぶべき模範となっています。また、ベトナムはCOC=海上行動規範の策定に取り組んできました。
さらに、ベトナムはASEANの中核的な役割の確保に力を尽くし、対外政策を通じて、ASEANの責任ある一員として活躍しています。適切な外交政策を講じることでベトナムはいかなる衝突にも巻き込まれていません。
そして、ASEAN2020議長国としてベトナムはASEANの牽引役、および中核的な役割を発揮し、同年11月にRCEP=地域的な包括的経済連携協定の締結を図りました」
パンダ教授はこのように語りました。

