これは在カナダベトナム大使館の商務部と科学技術室、およびブリティッシュコロンビア州の雇用経済開発イノベーション省、カナダ・ASEANビジネス評議会の共催により行われたものです。

ジャグループ・ブラール貿易大臣(写真提供:tin tức紙)

シンポジウムで発言に立ったジャグループ・ブラール貿易大臣は「ベトナムはASEAN加盟国であり、この30年間あまり、ベトナムのGDP=国内総生産の伸び率は平均して7%に達しており、カナダの製品、サービスの第一の輸出先であることから、ベトナムとのパートナーシップの強化が重要である。ベトナムはカナダ企業にとって6億6千万人の人口を擁するASEAN市場に進出するための玄関口となっている」と強調しました。昨年、ベトナムとブリティッシュコロンビア州の貿易額は前年と比べ、63%増となり、ベトナム企業はブリティッシュコロンビア州で2億1900万ドル相当の6件の投資プロジェクトを行っているとしています。

ブリティッシュコロンビア州駐在ベトナム総領事館のグエン・クアン・チュン総領事はCPTPP=環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定の加盟国であるベトナムとカナダの投資家と輸出業者はいずれも開かれた市場へのアクセスと関税削減の恩恵を受けているとの見解を述べました。