タイン次官 写真提供: baotainguyenmoitruong.vn |
計画投資省のレ・コン・タイン次官は今回の会議でベトナム代表団は地球規模の寒冷化公約や、パリ協定第6条に関するCOP27の決定の実施に参加すると明らかにし、「気候変動対応は公平と正義を原則に、グローバルかつ全国民によるアプローチで、適切な政策・メカニズム、法律、科学技術、イノベーション、底力の発揮、国際協力の強化などに基づき行われるべきである」というベトナムのスタンスを強調しました。
また、今回、ベトナムは新たな公約を示すことなく、各国や組織、財団に対し、グローバルな結束や、包括的な解決策の実施、「誰一人取り残さない」原則の堅持、具体的かつ適切な行動による公約の履行を呼びかけるとしています。
なお、会議の枠内で、ベトナムは気候変動対応に向けてのベトナムの努力のを紹介するとともに、公正なエネルギー移行パートナーシップの立ち上げに関する政治宣言の実施に対するリソース調達計画を発表します。これは外国のパートナーにベトナムの気候変動対応や、グリーンエネルギーへの変換、循環経済、低炭素経済開発の支援を働きかけることが狙いです。

