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会合で発言にたったビン次官は、国際法を尊重することの重要性を強調し、各国は法支配を原則として国際法を客観的に解説した上で、加盟した国際条約や協定を完全に履行しなければならないと述べました。会合で、「法支配について触れるならば、ベトナム東部海域(南シナ海)と東シナ海問題を抜きにして語ることはできない。先ず、関係各国はこれらの海上での軍事拠点化、武力による威嚇又は武力の行使をせず、平和的措置で解決する必要がある。また、DOC=海上行動宣言の完全履行とCOC=海上行動規範の早期作成を目指す必要がある」との意見が相次ぎました。
また、会合で、ASEAN諸国は、ASEANとの国防協力の拡大を目指す日本の方針を支持し、日本に対し、ASEAN諸国の国防力の強化を支援するようとの希望を表明しました。日本とASEANとの国防協力について、ベトナムのグエン・チ・ビン次官は、今年8月にASEANと日本の関係のコーディネーターを務めるベトナムは、日本との国防協力をさらに進めるため、全力を尽くしてゆくと明らかにしました。
この機に、ビン次官は真部朗防衛審議官と会談しました。

