対話の様子 |
対話で発言にたったビェト次官は、インド太平洋地域は主要国間の戦略的競争が展開されている地域であるだけでなく、各国が平和と安定に向けて多国間協力を目指す場所でもあるとし、同地域の持続可能な開発と長期的な平和・安定の維持に向けた課題を指摘しました。また、ベトナムとASEAN東南アジア諸国連合は、多国間協力と対話の重要な役割を強化しながら、強靱で包括的な共同体を構築することを通じて、すべての人が享受できる地域の繁栄に力を入れていると強調しました。
なお、ライシナ対話は、インドの主要シンクタンク「オブザーバー・リサーチ基金」とインド外務省による共催の下、各国の閣僚、政府高官、経済界幹部、メディア関係者、学識者などの参加を得て実施される国際会議です。

