今年初めからの9カ月、アメリカの青果輸入額はおよそ1億7200万ドルに達し、昨年同期と比べ、約50%増となりました。その中で、ベトナムからの輸入額は輸入額全体の2.3%を占め、果物の加工品やナッツなどは主要な輸出品となっています。

一方、ベトナムはドイツへのカシューナッツ輸出国の中で1位に立っており、輸出額は2020年、ドイツの輸出総額の57.51%から今年初めからの9カ月に62.46%に増加しました。ベトナム・EU=欧州連合の自由貿易協定により、今後もドイツ向けのベトナムのカシューナッツの輸出が順調に行われるとしています。

こうした中、ベトナムはロシア向けもコーヒーの輸出量で一位、輸出額でブラジルに次いで2位に立っており、今年初めからの9カ月におけるロシア向けのコーヒーの輸出額は1億3300万ドルに達しました。