ハン報道官

7日に行われた外務省の定例記者会見でファム・トゥー・ハン報道官は、中東イエメン沖のアデン湾で6日、ベトナム人乗組員を乗せた貨物船「トゥルー・コンフィデンス号」がイエメンの反政府勢力フーシ派によるミサイル攻撃を受けた件に関する記者の質問に答えました。

これに基づき、この情報を受けた後、ベトナム外務省は、イエメンを兼轄する在サウジアラビアベトナム大使館とジブチを兼轄する在エジプトベトナム大使館に対し、地元当局と緊密に連絡を取り合い、ベトナム国民の状況を提供するよう指導しました。ベトナムは、国際航路における罪のない民間人と移動手段を標的とした非人道的な攻撃を強く非難すると同時に、関連当事者に対し、国際法に則って、武力行使を即刻やめており、国際航路の安全保障と自由を確保するよう要求しています。

なお、この貨物船には、4人のベトナム人乗組員が乗船しており、このうち1人が死亡、残る3人は命に別状はないということです。