ブイ・タイン・ソン外相 |
ベトナムが2023年~2025年期の国連人権理事会理事国に選出されたことを受け、ベトナムのブイ・タイン・ソン外相は記者団のインタビューに応え、ベトナムは国連人権理事会理事国としての役割を立派に果たし、「誰一人も取り残さない」という方針に沿って平和な世界づくりに貢献できるであろうとの確信を表明しました。ソン外相は次のように語りました。
(テープ)
「国連人権理事会理事国に選出されたことは、人権に関するベトナムの国際的な公約の実行を目指す取り組みを証明するとともに、世界の人権擁護の促進を目指すベトナムの重要な貢献に対する国際社会の支持と希望を示しています。国連人権理事会に積極的に貢献することは、人文的・人道的な価値を大切にする平和愛好国としてのベトナムの姿をアピールするでしょう」
国連人権理事会理事国としてのベトナムの方向と優先課題について、ソン外相は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムは他の理事国と緊密に連携し、平和のうちに生きる権利や、発展の権利、社会的弱者の権利、医療・教育・雇用へのアクセス権などを促進するための対策やアイデアを展開していきます。また、2023年~2025年期においてベトナムは、国連人権理事会の第4次UPR=普遍的定期的審査制度によって示された勧告の実施に関する報告書を公表するほか、市民的および政治的権利や、女性の権利、身体障がい者の権利に関する各国際規約の展開を促進していきます」

