4月30日の南北完全解放・祖国統一41周年記念日を祝う様々な活動が全国各地で行われています。


クアンチ省での国旗掲揚式


30日付のベトナム人民軍機関紙「クアン・ドイ・ニャン・ザン」は社説の中で、数百万人が今日の独立と自由のために犠牲を払ったと明らかにし、こうした大きな犠牲は永遠に忘れられないでしょうと強調しました。また、「4月30日の勝利は今でも発揮されており、ベトナムが経済社会発展事業で収めた成果で再現されている」と述べました。そして、今後も、ベトナム共産党の指導の下、4月30日の勝利、及び、民族の大団結を生かして国をさらに発展させるであろうとの見解を示しました。

4月30日に、ホーチミン市では、文芸公演やスポーツ大会、花火大会などが行われ、数百万人の市民が楽しんでいます。一方、ハノイでは、マラソン大会や、ファッションショー、飲食フェスティバルなどが行われています。そして、ベトナム戦争中激しい戦場であった中部クアンチ省では、国旗掲揚式典が行われました。式典にはヴオン・ディン・フエ副首相が出席しました。なお、クアンチ省にあるベンハイ川は戦争中に南北を分裂する境界線となりました。