会議の様子 |
ハラールは、イスラム法で「許された項目」をいいますが、端的にいうとイスラム法上で、行って良い事や食べることが許されている食材や料理を指します。
会議で出された報告によりますと、世界全体のイスラム人口の66%を占める約8億6000万人を擁する東南アジア・南アジア、南太平洋はハラール産業にとって有望な市場です。2018年、これらの地域のハラール産業の規模は4700億ドルにものぼったとしています。
会議で発言に立った農業農村開発省の代表は、ベトナムは東南アジア地域の国であり、農林水産物の輸出大国でもあるため、ハラール産業を発展させるメリットに恵まれていると述べ、外務省と連携して、ハラール産業に携わる企業を支援してゆくと明らかにしました。

