チン首相(右)とジアド・ハブ・アル・リー内務大臣

席上、チン首相は、「ベトナムの終始一貫した立場は正義と、衝突の平和的解決を支持することである」と強調するとともに、今後もベトナムとパレスチナが引き続き二国間と多国間の協力枠組みにおいて互いに支持し合うよう希望しました。また、パレスチナ内務省とベトナム公安省に対し、協力の強化、情報交換、業務提携の促進、越境犯罪への対処での連携、相手国駐在代表機関の本部の安全保障、出張・学習・労働・観光・投資などを目的として滞在する相手国の国民保護を行うよう求めました。

一方、ジアド・ハブ・アル・リー内務大臣は、多くの分野において両国関係を推進したいとの意欲を示すとともに、国際共同体、とりわけベトナムに対し、紛争や対立を平和的措置により解決するというパレスチナの立場を支持するよう提案しました。