(写真:TTXVN)

席上、ベトナムのダン・ホアン・ザン国連大使は、ヨルダン川西岸地域をはじめイスラエルとパレスチナでの暴力事件に深い懸念を表明すると共に、

12月23日、国連安全保障理事会は、イスラエルがパレスチナ占領地で進めている入植活動を批判し、活動の即時停止を求める決議2334号を賛成14、反対ゼロ、棄権1(米国)で採択した。安保理が、イスラエルの入植政策を批判する決議を採択したのは36年ぶり。

「イスラエル人民とパレスチナ人民は両方とも平等な保護措置を受ける必要がある」と明らかにしました。また、当事者に対し、自制するよう呼びかけました。

さらに、ザン大使は、「和平プロセスにおける当事者の積極的な役割を支持する」と強調するとともに、国連総会の場で出された「2国家共存」構想への支持を表明しました。

そして、ザン大使はパレスチナ諸派がアルジェリアで合意書達成したことを歓迎しました。ザン大使によりますと、イスラエルをはじめ関係各側安保理決議(2334号)を徹底的に順守しなければならなとしています。