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席上、発言に立ったアン大使は、「ベトナムは一貫して化学兵器を含む全ての大量破壊兵器の完全な、検証可能な、かつ不可逆的な方法での廃棄を支持し、誰が、どこで、いかなる状況下で、いかなる動機でも化学兵器の使用を非難する」と強調し、化学兵器禁止条約の完全履行を公約しました。

また、ベトナム代表団は化学兵器禁止機関に対し、相違の解決を目指す対話や協力の強化、平和目的の化学産業の安全な開発における各国の正当な権利の保護を提案しました。また、化学技術センターに対し、加盟国に設備の提供や人材育成の支援、発展途上国をはじめとする加盟国の幹部に化学技術センターに勤めるチャンスを与えるよう希望を表明しました。

なお、化学兵器禁止条約は1993年に署名され、1997年に発効した国際条約です。ベトナムは1993年に署名しました。