WBによりますと、ベトナムは、現在、新型コロナ感染者が急増し、労働力や生産、消費に影響をもたらしているにも関わらず、工業生産高は昨年同期と比べ8.5%増、小売・サービス業の売上高は同じく3・1%増となっています。また、石油・ガスの価格が高騰しているものの、食糧品の価格が安定していることから、インフレが抑制されています。
さらに、2月の財政黒字は11億ドルに達し、公共投資の実施も加速されています。
WBによりますと、ベトナムの見通しは依然として明るいものの、当局は財政的・社会的リスクに対処する必要があるとしています。
