会議で発言に立ったベトナムのエイズ・麻薬・売春予防対策国家委員会の委員長を務めるチャン・リュー・クアン副首相は、ベトナムは麻薬と断固として戦う姿勢を支持し、麻薬のない地域づくりという長期目標を追求し続けていると強調し、ベトナムはメコン川流域の諸国をはじめとする世界各国、および国連薬物犯罪事務所と緊密に連携して、この目標の実現のために取り組んでいくと明らかにしました。

そして、クアン副首相は、メコン川流域の各国は世界の麻薬規制政策に関する見解や立場において団結と統一を示し、麻薬問題に関する国際条約を、麻薬予防対策に関する世界的な戦略・政策、および国際協力の取り組みの原則の基盤とする必要があるとしています。