この支援は、ベトナムとネパールの伝統的な友好関係と、連帯・相互支援の精神に基づくものです。今回の災害は8月26日、ネパールのランタン・リルン山北側の斜面で氷河と岩盤が大規模に崩壊し、土砂が谷へ流れ込んだことで発生し、広い範囲で鉄砲水や土砂崩れを引き起こしました。
ネパールの災害管理当局によりますと、日本時間4日午後10時までに、少なくとも1287人が死亡し、5083人が行方不明となっています。
また、住宅やインフラなどにも大きな被害が出ており、被害総額はおよそ25億6000万ドルに上ると推定されています。
