写真提供: TTXVN |
席上、ビェット次官はデヴァ氏が国連人権理事会に任命された後、ベトナムを最初の訪問国に選んだことを歓迎するとともに、「ベトナムは人権の尊重、保護、推進に取り組んでおり、人を開発事業の主体、および原動力と見なし、中心に置いている」と強調しました。また、人権の尊重、保護、推進への一般の人々、政治・社会団体、産業界、非政府組織、開発パートナーなどの参加を働きかけているとしています。
また、現在、ベトナムは持続可能な開発目標の実施を優先させ、多次元貧困解消、気候変動対応、2050年をめどに温室効果ガスの排出量を実質0にするという目標の達成に取り組んでおり、グリーン経済、循環経済開発を目指すと明らかにし、デブァ氏の訪問は、これらの課題に関する経験の共有や協力を促進するチャンスとなるとしています。
一方、デブァ氏は2023年~2025年期の国連人権理事会の理事国としてのベトナムのアイディア、及び普遍的定期的審査への積極的な参加を評価しました。また、同氏は持続的かつ包括的な開発目標や開発政策の策定、展開、監視への人々の参加の促進を目指し、透明でバランスのとれた包括的なアプローチ方法を維持し、国際協力を促進していくと強調しました。さらに、ベトナムは国連人権理事会での役割を発揮し、ベトナムを含む世界各国における開発権の促進に貢献するよう希望を表明しました。

