(写真:hanoimoi.com.vn)

第37回アジア・太平洋地域総会には、食糧安全保障および食糧・食品システムへの転換の推進などについて詳細に協議されます。

今総会で、ベトナムは 5つの主な分野に対する優先課題を打ち出します。これらの優先課題は、食糧浪費の防止や持続可能な発展を目指す水産物の養殖へのシフト、食糧・食品システムへの転換を通す抵抗力の向上などです。

また、ベトナムは、コメと他の農産物の安定した輸出の維持を通じて世界の食糧安全保障に積極的に貢献していくことを公約しています。ベトナム政府は、「2030年までベトナムにおける透明性がありかつ責任ある持続可能な食料システムの転換のための国家行動計画」を発布し、その計画の展開を推進しています。

FAO 37回アジア・太平洋地域総会は、世界経済が低迷している中で地域全体において食糧・食品システム転換の進展を加速することを目的としています。