11日、ハノイで行われたベトナム外務省の定例記者会見で、レ・ティ・トゥ・ハン報道官は、ベトナムが死刑を言い渡された人数について世界で4位に立っているというアムネスティの情報について、「死刑を施行するかどうかは国の主権に関わることで、多くの国が施行している」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムでは、死刑は深刻な犯罪にしか適用されていませんが、ベトナムが加盟している国際条約に合っています。死刑宣言を言い渡された被告は、推定無罪という原則に基づいて、法律にそって裁かれてきました。また、法律改革を進めているベトナムは、死刑がある罪を減らしています。例えば、2015年刑事法は、8つの罪に対して、死刑を廃止しました。そして、18歳以下の者、36か月以下の子どもを育てている者、75歳以上の者はどんな罪を犯しても死刑を受けないことになりました。」