会合で発表しているビェット局長

会合で発言に立ったベトナム公安省国土安全保障局のファム・ゴック・ビェット局長は、ベトナムはすべての形によるテロ行為を強く批判し、国連憲章と国際法に見合うテロ対策を支持すると強調しました。また、6月11日にベトナム中部ダクラク省で起きた武装グループによる庁舎への襲撃事件は組織的なテロ事件であるとし、ベトナムは同事件を指導・後援・容認した個人と組織を強く批判するとともに、関連各国と国際組織に対し、同事件の捜査に緊密に協力するよう呼びかけていると明らかにしました。

そして、ビェット局長は、テロとの闘いは国際社会の大きな努力を求めているとして、国際社会の団結・協力・責任共有を通じてのみ、世界の平和を脅かすテロを撲滅できるであろうと強調しました。