席上、理事国の代表らはこれまでのスーダン情勢の前向きな進展、特に、ハムドク首相は21日、クーデターを率いたアブドゥル・ファッターハ・ブルハーン将軍との間で、新たな権限分担の合意書に署名を交わしたことを評価するとともに、当事者に対し、自制をし、武力行使をせず、憲法秩序の回復と2020年のジュバ和平協定の順守、市民の安全確保を求めています。
会合でベトナムの国連常駐代表団副団長であるファム・ハイ・アイン大使はスーダン情勢の安定化を目指す努力を高く評価した上で、当事者に対し、緊張情勢をエスカレートさせる行動を回避し、対話、和解を継続するとともに、2019年憲法に従って、統合移行プロセスを推進していく一方、一般人の保護に尽力するよう呼びかけました。
