バオ氏  写真撮影:Bich Hong

この金額の80%が北中部の6つの省に交付されましたが、残りは森林保護にあたる住民やコミュニティに支給されます。

林業局によりますと、ベトナム農業農村開発省と森林炭素パートナーシップ基金の委託を受けた世銀が締結した「北中部地方での温室効果ガス排出削減購入契約(ERPA)」に基づき、2018年~2024年期の北中部の森林由来の炭素クレジット1030万トンが5150万ドルで売却されることになりますが、2018年から2019年までのベトナムの温室効果ガス排出削減計画の実施により、1620万トンの炭素クレジットが創出され、温室効果ガス排出削減購入契約で示された1030万トンをはるかに上回っています。残りの590万トンの炭素クレジットの中で、世銀は100万トンを追加購入する意向を示しました。