席上、発言に立ったフゥオン次官は「WHO=世界保健機関が設立されてからこの75年間、ベトナムは医療分野で多くの成果を収め、その中で平均寿命が75歳となり、医療部門の改革が促進されてきた」と明らかにしました。

フゥオン次官によりますと、2021年と2022年、ベトナムは過去最大規模のワクチン接種キャンペーンを急スピードで行い、接種率は世界平均の1.6倍、2回のワクチン接種を終えた人数は世界平均の1.4倍となっています。これにより、昨年初めからベトナムは新型コロナウイルス感染症流行対策を「持続可能な管理」段階へ移行し、社会経済開発と公衆衛生対策を両立させているとしています。

さらに、フゥオン次官は WHOとベトナム政府との技術的パートナーシップを高く評価し、「今後も、WHOの支援を頂きたい」と強調しました。

なお、今年のWHO総会は「75歳のWHO:命を救い、すべての人のための健康を推進」をテーマにし、WHOの当面の事柄と長期的発展について決定するということです。