会合でベトナムの国連常駐代表団副団長のグエン・フオン・チャ カウンセラーは同地域の政治面での進展、特に、いくつかの国で新政府と議会が発足したことを高く評価するとともに、西アフリカ・サヘル地域での安全保障と人道状況に懸念を示し、一般人を標的にした攻撃を非難しました。チャ女史は当事者に対し、一般人と国連平和維持部隊や国連支援ミッションの安全保障を強化し、人道活動の開催を確保するよう要請しました。

さらに、チャ女史は「地域の平和、安全保障、発展、政治プロセスの促進に対する国連、UNOWAS=国連西アフリカ事務所、地域組織、及びG5 Sahel=サヘル5か国(ブルキナファソ、チャド、マリ、モーリタニア、ニジェール)でつくるテロ対策特別部隊の貢献を高く評価するとともに、予防外交、衝突防止と和解、地域の安全保障に対する気候変動の影響対策に尽力していくよう呼びかけています。