会合で発表しているチン首相

8日午後、ハノイで、ファム・ミン・チン首相はアメリカASEANビジネス評議会の代表団と会合を行った際、「ベトナムは常に、アメリカのとの全面的パートナーシップを深化させたい。その中で、経済・通称・投資における協力はそのパートナーシップを支えており、今後も発展の余地が大きい」と述べました。また、ベトナム政府は、ベトナムに進出する外国企業とともに歩む方針で、安定的なマクロ経済の維持や行政改革の促進などを通じてアメリカを含む外国から投資家に便宜を図っていると明らかにしました。

そして、チン首相はアメリカ側に対し、ベトナム産農産部のアメリカへの輸入に便宜を図るとともに、ワクチンや薬品を供給するなどベトナムの医療能力向上を引き続き支援するよう訴えました。

一方、アメリカASEANビジネス評議会に参加するアメリカ企業の代表らは、再生エネルギー、デジタル転換、医療、ロジスティックスなどの分野においてベトナムとの協力を拡大したい考えを示しました。