バン大使とアズレ事務局長

席上、アズレ事務局長は、「ベトナムは積極的かつ責任あるメンバーとして、ユネスコのプログラムや活動を効果的に展開している」と強調し、2021~2025年期のユネスコ執行委員会委員国および第42回ユネスコ総会副議長国、文化的表現の多様性の保護および促進のための政府間委員会の副委員長国、無形文化遺産の保護のための政府間委員会の委員国としてのベトナムの貢献を高く評価しました。

また、アズレ氏は、ベトナムがアジア太平洋の代表として2023 年~2027 年期における世界遺産委員会の委員国に選出されたことを祝うとともに、この結果は、遺産価値の維持、保存・発揮に取り組んでいるベトナムの努力に対する国際社会の高評を示すとしています。

さらに、「今後も、ユネスコは、遺産登録に関する資料の作成やユネスコにより認定された世界遺産の価値の保存と発揮でベトナムを支援していく」と確約しました。

一方、バン大使は、「ベトナムはユネスコとの協力を非常に重視している」と強調すると同時に、「ユネスコは、ベトナムとアイディアや経験などを共有し、ベトナムの包括的かつ持続可能な社会経済開発に効果的に貢献するよう」希望を表明しました。