
ベトナムは2016年中に、貧困世帯を1.3%~1.5%に引き下げるよう取り組んでいます。この目標を達成する為に、労働傷病軍人社会事業省は、貧困解消に関する政策やプログラムの実施を促すと共に、貧困者への基本的な社会サービスの提供を強化します。それと同時に、2016年~2020年期の持続可能な貧困解消国家プログラムに属するプロジェクトを実現することになります。労働傷病軍人社会事業省のグェン・チョン・ダム次官は次のように明らかにしています。
(テープ)
「我々の任務は、前段階の成果を活かしながら、次期において貧困解消を迅速かつ着実に行うということです。これは、各地における貧富格差の縮小を目指すことです。同時に、食糧のみならず、学習、治療、住宅、浄水、情報など国民の基本的な需要にも配慮する必要があります。」
なお、現在、ベトナムでは、貧困世帯の割合は、2010年末の14.2%から2015年には4.5%に低下するようになっています。
