ベトナムはアメリカを最も重要なパートナーの一つと位置づけており、両国関係には堅固な基盤と、さらなる発展の余地があります。ベトナムのグエン・ミン・ハン外務次官は、23日、ハノイの外務省本部で、在ベトナム・アメリカ大使館のジェニファー・ウィックス大使と会見した際、このように強調しました。
ハン外務次官は、ウィックス大使の着任を祝うとともに、アメリカがAPEC=アジア太平洋経済協力2027のベトナム開催を支援し、ベトナムの優先課題とイニシアチブの実施に積極的に協力することへの期待を示しました。
また、ドナルド・トランプ大統領をベトナムでのAPEC首脳会議週間に迎えたいとの希望も表明しました。
さらに、ウィックス大使の経験と指導力を生かし、ベトナムの女性外交官との交流や経験共有を進め、両国女性のつながりを強めることを期待しました。
これに対し、ウィックス大使は、アメリカはベトナムとの包括的な戦略的パートナーシップを重視していると強調しました。
また、ベトナム外務省や関係機関と緊密に連携し、ハイレベル交流と優先協力分野での協力を促進し、両国関係の実質的かつ効果的で互恵的な発展に貢献していくと述べました。
